本宮市役所職員を施療


◎職員互助会から要請される

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 2010年6月26日、27日の2日間、福島県本宮市で、「礒谷療法」施療会が行われました。


 主催は「本宮市職員互助会」で、本宮市役所に勤務する方々の健康保険事業の一環として「礒谷療法の施療」が取り入れたのです。


 明確な行政事業というわけではありませんが、公的な「本宮市役所」の職員互助会という組織から、民間療法ともいえる「礒谷療法」が認知され、施療会が実施されたということは、大きな意味があると思われます。


 私たちの立場からすると、「礒谷療法」の有効性と理論性が高い評価を受けたのではと自負しています。





◎会場は市施設「えぽか」

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会場となったのは、「本宮市民元気いきいき応援プラザ」(愛称・えぽか)で、7500平方メートルの敷地に、約2600平方メートルの広さを誇る2階建て施設です。


この施設は、“健康増進”“子育て支援”“多世代交流”の3つの目的を併せ持ち、本宮市民の生活を支援する場として広く利用されていました。


 施設内はゆったりとした居心地の良い空間が広がり、小粋はカフェなども運営されていて、行政が作った施設とは思えないほどあか抜けています。




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「市民交流ラウンジ」 「わくわく広場」「イベント交流広場」「健康増進広場」「ショップ・カフェコーナー」「メディアコーナー」「子育てサロン」「調理実習室」などがあり、幼児を連れたお母さん、老人、あるいは中学・高校生が勉強をしているなど、広い世代に利用されている施設という点で強い印象を受けました。


 今回の「礒谷療法施療会」はこの施設内2階にある「和室」で行われました。二間ある和室の両方を利用しての施療会でしたので、余裕ある空間のせいもあり、ゆったりとした施術を行うことができました。





◎市職員の健康増進が目的

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 今回の施療会は、本宮市職員互助会(会長は本宮市副市長・中野一夫氏)が市職員の健康保険事業の一環として、自らの体の健康に目を向けるために「礒谷療法」を招聘して下さったものです。


 実際に体の不調を抱えられている方は、礒谷療法の施療を行いましたが、それと同時に、日常生活の大事さを認識してもらい、自分でできる体操、矯正運動、そして“ひも縛り”指導にも力をいれました。


 職員互助会では、礒谷療法への参加呼びかけをすべての市職員に行ったのですが、その参加文面の中で、「礒谷療法」を紹介していますので、ここに複写します。


~礒谷式力学療法とは~

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 股関節の異常が脊柱の歪みを生じさせ、多くの病気を発生させるという考えから、股関節を治すことで脊柱の歪みを是正し、病気自体を回復させるという理論に基づいた療法です。


 今回は、股関節の歪みをチェックし、その矯正方法を学ぶます。ひもを使って自分でできる矯正方法です、また、日常生活の中で、気をつけるべき動作などを教えていただきます。


 このように「礒谷療法」を正しく理解され、参加を呼びかけてくださったことは、私ども「礒谷療法」にとっては大きな喜びでした。





◎想定外の参加者も応募

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 6月26日(土曜日)は午後から、27日(日曜日)は午前、午後の合計三部に分けて施療を予定していましたので、責任ある施術を行うには、それぞれ10人ずつ、都合30人を施療することが可能と事前にお話しをしました。


 ところが、施療会の公募をするや、直ぐに定員を満たしてしまったようです。事務局の方のお話しによると、人数調整のためにお断りをすることが大変だったほどの人気だったようです。


 最終的には、それでも予定オーバーの34人の施療希望者がいて、その方々全員を施療するつもりで本宮市に向かいました。


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 実は、事前の考えでは、当日になれば急な用事ができる人もいて若干の欠席者が出るだろうと予想していたのです。ところが、当日には欠席者は1人もおらず(代理参加が1人)、それどころか急な参加希望者がいたりして、結局は37人を施療しました。


 普通、これだけの多数になると、会場はてんやわんやの騒ぎになってしまうのですが、今回の場合はそうなりませんでした。これは、本宮市の互助会事務方の力によるもので、参加人数の分担をうまく仕分けられていたからだと思います。





◎佐藤市長も施療会に参加

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 佐藤本宮市長も、今回の施療会には参加され、実際に施術を受けていきました。


 参議院選挙中という忙しいスケジュールの中、時間を割いて参加していただいたことを知るにつれ、本宮市の今回の「礒谷療法施療会」への温かい思いやりを私たちは強く感じたのでした。


 忙しい時間をぬって、中野副市長を始め市役所幹部の方々もあいさつに見えられ、恐縮すると同時に、責任の重さも痛感しました。



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 また、会場受付や参加者名簿や人数の確認などを、本宮市役所の総務課の方々にやっていただき、これにより「礒谷療法施療会」が円滑に運営できたのだと思います。


関係者の方々には深く感謝しておりますことを、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。


 なお、この施療会の参加者は本宮市職員のみで行われました。施療を担当したのは、礒谷院長、並びに礒谷療法総本部の掘下先生の2名が出張しました。





◎好評を得た施療会

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 参加者の方々の多くは「礒谷療法」を知らない人がほとんどでした。


それでも、事前にホームページなどをご覧になり、ある程度の“礒谷療法に対する知識”を持っていたようですが、どのような施術を行うのか、具体的に自己体操とはどう行うのかなどは分からなかったようです。


 そんな訳で、半信半疑のまま施療会場に来られた方が多かったのですが、実際に施療が開始されると会場の雰囲気は一変しました。


 最初に驚かされたのが、参加者の皆さんの“真面目な態度”です。礒谷院長の話に真剣に聞き入り、自己矯正体操には真摯に取り組んでいました。


 何人かの人は「痛みが取れた」「体が軽くなった」と驚嘆の声を上げていました。


 それを受け院長が「そのことは、もっと大きな声で皆様に言って下さい」と軽口を言うと、場の雰囲気はさらに和み、施療効果はさらに上がったのです。


 一見すると“健康そうな”参加者の方々でしたが、潜在的に体の不調を抱えている方々がいかに多いかを改めて知ることにもなりました。礒谷療法の必要性と有効性を改めて認識することにもなりました。





◎礒谷院長の感想

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 去年に続いての大阪セミナーでしたが、今回は午前、午後の2回セミナーということもあり、緊張感をもって臨みました。


前年はセミナー当日の朝に新幹線に乗り、午後からセミナー開催、夕方帰京という日程でしたが、今回は前日泊で、少しはゆったりできたのですが、それでも2回講演というプレッシャーは大きかったです。


しかし、セミナーが開始すると、雑念もなく講義・実技に没頭できました。


驚いたことは参加者の先生方の“熱意”です。専門的な質問が多いことは当然として、参加者の先生方の多くが事前に礒谷療法を勉強してくれていたことは驚きでした。関西的なノリの質疑も活発で、セミナーは大いに盛り上がったと感じました。多人数でのセミナーということもあり、最初は心配していましたが、「予想外」の反響に少々驚いています。


ますます礒谷療法の責任感を強く感じ、頑張らねばと決意した1日でした。






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