東京療術学院で「礒谷セミナー」連続開催


◎東京療術学院と連携

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 東京療術学院は、日本における“ガン治療”の先駆的代替療法を提唱・実践して国内外で評価が高い帯津良一博士を名誉学院長に戴く、整体の専門学校です。


 整体・カイロ・リフレ・運動医療・食育などなど、自然治癒力を高める整体を目指している整体専門学校として広く知られています。カリキュラムも豊富ですし、講師の先生方も各々の分野では高い評価を得ている方々を揃えていることが特徴です。


 礒谷療法は、今までは東京療術学院とは直接的な関係は無かったのですが、今後はさまざまな形で連携を目指していこうと考えています。その初期段階として、今回は療術学院のお招きにより「礒谷療法セミナー」を開催することになりました。





◎療術学院で連続セミナーが開催

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 2013年8月14日(水曜日)東京療術学院本部教室で「礒谷療法セミナー」が開催されました。今回のセミナーは東京療術学院の主催で、実は今年(2013年)4月29日に続いて連続開催されたものです。


 わずか3カ月余で2回開催というのは礒谷療法総本部にとっても異例なことで、誤解を恐れずに言えば、東京療術学院関係者の熱意に押され実現したセミナーです。


 前回のセミナーは、療術学院の卒業生、在校生を対象としたもので、広く一般の人々に呼びかけたものではありませんでしたし、今回のセミナーも同様なものでした。言ってみれば、内々の会に部外者が招かれたとも言えます。


 療術学院は、数多くの療法、手技を内部で抱え、療術学院で学ぶ生徒さんは、自分に必要だと考える科目を選択し、整体師として自立するシステムを取っています。そこへ“部外者”である「礒谷療法」のセミナーを開催することは、療術学院にとっては大変な決断だと想像できます。


 なぜかと言えば、療術学院の外部にも“優れた療法がある”ということを“認めて”しまうことになるからです。療術学院内部の講師陣だけでなく、在校生たちにも大きな影響を与える可能性がある決断だったと思われます。


 それにもかかわらず、今回再び「礒谷療法セミナー」が開催されたということは、生意気なようですが、礒谷療法への“評価”がそれほど高かったという証しだと自負しております。



◎参加者の熱気に驚き

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 実は前回もそうでしたが、今回のセミナーもかなり急に決まったものでした。したがって告知から開催までの日程が詰まっていました。前回「参加したいけれど日程が」と言っていた人が多数いたようです。今回のセミナーはその方々の要望に応えようという側面もあったようです。


 前回は、療術学院の関係者にとって「礒谷療法」は“部外者”ですので、多くの方々は礒谷療法の存在も知らないと考え、このような方々が、礒谷セミナーに参加してくれるのかと不安もありました。しかし今回は、東京療術学院の生徒さんたちの間でも礒谷療法の知名度がかなり高いことを知っていましたので、その点は余裕をもって臨むことができました。


 参加人数は20人で、男女半々でした。前回参加された人も数人おり、セミナー開始当初から熱気が溢れ、参加者の思いが伝わってきました。


 これは療術学院担当者の“努力”があったに違いないと感謝しております。また前述しましたように、“部外者”である礒谷療法を招いてくださったことも併せて、療術学院担当者にはこの場を借りて深く感謝の意を表したいと思います。





◎実践的なセミナーを展開

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 セミナーは礒谷院長と小宮先生の両名が指導しました。


 当日の私たちの戦略は、前回の経験を踏まえ、また参加者の意識・熱意に応える意味でも、徹底的に「理論よりも実践」に重きを置くという方針を取りました。さらに、セミナー参加者の希望、要望、質問に出来る限り沿うような構成にもしました。


 理論編の講義は短めにしたのですが、数多くのセミナーを実践している礒谷院長は礒谷理論をコンパクトにまとめ、礒谷理論の根幹を参加者は大筋で理解したようです。


 とりわけ参加者の共感を呼んだのは、希望者すべてに足型診断を実施したことです。ここでも驚くことに参加者のほとんどが足型診断を希望したのでした。





◎盛り上ったセミナー

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 セミナーの実技がスタートすると、最初から専門的・実践的な質問が飛び出しました。これはセミナー参加者に実践の場で「整体実務」を行っている先生が数多くいたことだと思われます。これらの方々は、自ら行う整体実務の不足しているところを礒谷療法に求めセミナーに参加されたようです。そのため“真剣度”も療術学院の生徒さんたちとは違いました。


 実技編はまず参加者の一人にモデルになってもらい、それを実際に参加者の方々に触ってもらい、礒谷療法の施術をより実感できるようにしました。


 実務経験者は初めから、最初は遠慮がちだった他の参加者たちも30分が過ぎるころからは積極的になり、モデルを希望する方、礒谷施術を希望する方が続出し、驚くほどの盛り上がりを見せたのでした。


 足型診断、施術を一つ一つ解説しながら行いましたが、それが参加者には好評だったようです。


 礒谷療法をほとんど知らなかった方もいたのですが、そのような方々もセミナーの半ばから、積極的に質問し、実技にチャレンジする光景が展開されたのでした。





◎院長の人柄で場内は爆笑

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 セミナー後のアンケートなどによりますと、礒谷院長の天衣無縫の人柄に魅かれた参加者が多くいたようです。偉ぶらず、それでいて遠慮なしに、ズケズケと親しみやすく語る院長の人柄は、セミナー会場を一挙にフレンドリィーなものに変えたようです。


 冗談や軽口がポンポンと飛び出し、その度に場内は爆笑の渦です。それもあってか、参加者も気楽に質問ができ、礒谷初心者も気楽に礒谷実技に参加できたことがセミナーの盛り上がりを生んだのだと思われます。



◎礒谷実技には驚きの声が上がる

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 モデルを使った礒谷実技は、結果的にはモデルに対して礒谷施術を行ったことになります。最初のモデルの方は実技が終了すると、「アッ!腰が軽い」と驚きの声を発しました。その声にセミナー会場の雰囲気は一変し、今まで消極的だった人も身を乗り出すようになりました。そして自らも実技にチャレンジするようになったのでした。


 モデル希望者(施術を受けたい人)も一挙に増え、その交通整理だけで大変な事態に陥ったのでした。モデルの方に対しては、一人一人に親切に対応しましたので、その結果、施術効果も高まり、それがよりいっそう礒谷療法への感嘆に変わったのだと思われます。





◎整体院開業の方は真剣度が違った

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 前述しましたように、今回のセミナーには整体実務者の方も参加されていました。具体的に述べると、東京療術学院を卒業され整体院を経営されている先生が多く参加されていました。


 現実に整体院を経営されていると、自分とは異なる整体法を学ぶことは、精神的にも物理的にもなかなか実行できるものではありません。そのような先生が自らの足りない点を礒谷療法に求めてセミナーに参加されたのですから、その真剣度は半端ではありません。最初から最後まで、根源的、かつ実践的は質問が繰り出されたのでした。


 もちろん、それらの質問に出来る限りていねいに答えたことは言うまでもありません。 整体を実践している先生方、整体の現場では、いかに礒谷療法の評価が高いか、また期待されているかを改めて実感した次第です。





◎セミナー参加者の反応に答える道は

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 セミナー参加者の反応は、ほとんどが好意的なものでした。

 礒谷療法を初めて知った参加者たちからは「こんな面白い療法を初めて知った」 「もっともっと礒谷療法を知りたい」などの素朴で微笑ましい感想もありましたが、 「礒谷療法を学びたい」「整体の世界の奥深さを知った」「目から鱗が落ちた整体法だった」などの感想もあったようです。


 療術学院という、今まで接点の無かった学院の方々に礒谷療法の良さを少しでも知っていただけたことは、価値あるセミナーだったと思われます。


 これらの参加者の要望に応える意味でも、今後は療術学院と何らかの関係性が深まることもあるかもしれません。その方向性を今後模索していきたいと考えています。





◎礒谷院長の感想

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 療術学院という未知のフィールドでしたが2回目ということもあり、自分でも実感できるほどの盛り上がりを見せたセミナーになったと思います。


礒谷療法を知らない初心者の方が多くいたことも新鮮な刺激になりました。理論よりも実技中心にセミナーを編成しましたが、それも良かったようです。セミナーが深まるにつれ、参加者の方々の目の色が変わってきたことが興味深かったです。


「礒谷療法をもっと学びたい」との声を多数聞きましたが、今後どうするかを検討したいと考えています。何よりも、参加者の方々に礒谷療法の実際を披露できたことは嬉しく思い、今回のセミナーの目的を果たせたと考えています。


部外者である礒谷療法を紹介できる機会を設けてくださった療術学院関係者の皆様には深く感謝させていただきたいと思います。







☆小宮先生の感想

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 フィールドが違う療術学院でのセミナーでしたが、2回目ということもあり、前回よりはリラックスできたと思います。


前回と違い、今回はセミナー最初から会場は真剣モード一杯の雰囲気で、少しビックリでした。整体実務者の方々の質問は実践的で根源的で、それだけに真剣さが感じられました。


初心者の方も多かったのですが、礒谷療法に大きな関心をもってもらえたことを実感できました。また多くの方が、礒谷療法の斬新さ、合理性に高い評価を感じてくれたことは、礒谷療法関係者としては誇りに思うことができました。


今後も出来る限り礒谷療法の発展に尽力したいと考えています。









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