礒谷療法基礎講座を療術学院で開催


◎5日間で礒谷療法の基礎を学ぶ

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 2014年3月27日(木曜日)、東京・代々木にある「東京療術学院」で「礒谷式力学療法基礎講座」が開講されました。


 本講座は、療術学院の企画により、療術学院の校舎を使い、療術学院関係者のみに告知して開催が決定したものでした。いわば療術学院の依頼を受けて開講したということになるでしょうか。


 1回の講座時間は4時間、全5回の講座ですから、内容はかなり充実したものになります。


 本講座は「整体専門家に礒谷療法の基礎を伝授」と銘うっていますので、大阪講座同様に(ホームページで既報)従来のセミナーと一味も二味も違うものになります。


 とくに本講座は整体学校としては実績も知名度もある「療術学院」のお声掛かりによるもので、礒谷療法の知名度を高めるには良い機会と考えています。





◎実験的な試み

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 礒谷療法は療術学院では過去3度もセミナーを開催してきました。


 療術学院の生徒さん、卒業生など療術学院関係者のみを集めたセミナーでしたが、そこで多くの賛同を得ました。そのような状況の中で、礒谷療法をさらに学びたいという気運が、セミナー受講者の中から発生したようです。そこで今回の講座開催の動きになったのです。急な事でもあり、もう少し時間をかけて講座参加者を募るという方法もありました。さらに講座参加者が事前に3人も減るという問題もありました。


 講座開講の延期という論もあったのですが、講座開催の気運を挫きたくないという礒谷院長の強い熱意に後押しされ、本講座は開講されることになりました。


 今回の講座には、礒谷療法総本部と療術学院のコラボという実験的な試みもあり、その可能性を壊したくないという礒谷院長の思いがあったことも付け加えておきます。


 今後どうなるかは現時点では明確にすることはできませんが、礒谷療法総本部がさまざまな局面で積極的に活動することの実験的な試みが本講座と考えています。





◎マンツーマン講座

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 本講座は直前に3人が減り、講座参加者はわずか2人ということになってしまいました。それでも礒谷院長の「1人でも礒谷療法を学ぶたい人がいるならば私は行く」という強い気持ちに突き動かされて、本講座は実現しました。


 礒谷療法総本部からの講師は礒谷院長、森田先生の2名で、参加者2名ですから、文字どおりのマンツーマン講座となりました。


 講座参加者の方は、礒谷療法の知識はある程度あったようでしたが詳しくは知らないようでした。そのためにはマンツーマン講座は絶好な機会となりました。本来ではあり得ないマンツーマン講座は、ある意味では“実験的な講座”となるかもしれません。





◎礒谷基礎講座の内容

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 今回の講座は、礒谷療法の基礎を学び、実践の場で使うことができることを目的としています。そのため、実際の治療現場で患者さんに喜ばれる施術ということで実践的な講座にしたいと考えています。


 現在は2回が開講され、後3回残っている段階ですので、講座の成否を問うことはできません。ですが、礒谷療法総本部以外で礒谷療法の基礎を教えるということは、私たち礒谷療法総本部にとっても意義あることだと考えています。


 本講座のカリキュラムは以下のようになる予定です。


①第1日目(3月27日)  礒谷理論の解説(座学)、足型判定法の解説・指導
②第2日目(4月24日)  足型判定法の習得、ひざ押し法の指導・習得
③第3日目(5月22日)  股関節矯正法の指導
④第4日目(6月26日)  股関節矯正法のマスター、自宅矯正法の指導など
⑤第5回目(7月24日)  足型判定法の完全マスター、股関節矯正法のマスター





◎礒谷療法への驚き

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 本講座参加者の方は、礒谷療法の真髄についてはあまり知らないということが本当のところでした。そのため、礒谷理論解説の段階で驚きの連続でした。 「確かに納得できる」「それで分かった」という意味の言葉が多く聞かれました。


 参加者の先生は実際に整体現場で患者さんと向き合っている方なので、患者さんの体の変調についてはとても詳しいのです。また自分なりの治療方法も確立されている方なので、礒谷理論の“正当性”に関してストンと理解されたのでしょう。


 実技編が始まると、参加者の方の驚きはさらに強まりました。


 「なるほど、こうすれば良いのか」「今までの謎が解けた」とかの言葉の連発です。これこそマンツーマン講座の醍醐味です。今までのセミナーではあり得ない、フレンドリィーで密接な関係が築かれていきました。


 講座参加者が素直に「礒谷療法の真髄」に驚き、感動する、それに対し私たちは真摯に向き合う、そのような関係が作られていった講座になったのでした。





☆礒谷院長の感想

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 本講座は2名参加という異例の講座でしたし、療術学院の校舎で行うという点も今までにない展開でしたので、かなりプレッシャーもありました。しかし「礒谷療法の基礎」を完全にマスターしてもらおうという試みはかなり成功したという手ごたえは十分感じています。


特殊な例とはいえ、マンツーマン授業という形態で参加者の思いが十分伝わり、私の気持ちも相手に自然に伝えることができたからでしょうか。何よりも参加者の方の熱気や意気込みを強く感じることができ、喜んだ顔、納得した顔、満足した顔を見ることができるのが醍醐味でもあります。異例の講座ですが、このような機会も大事にしたいと強く感じています。





☆森田先生の感想

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私は、セミナー、「礒谷療法基礎講座」なども初めての経験ですので、最初は戸惑うばかりでした。講義を受ける自分と、講義を行う側の自分が判然としない状況で、適切な行動は何かが分からない状態でした。それでも時間の経過と共に“教える立場”にも慣れ、講座参加者の身になることができるようになった気がします。マンツーマン講座という特殊な状況も良かったのかもしれませんが、無事に大役を果たせそうな気がします。


今後も参加者の方に礒谷療法を身につけさせるための努力をしたいと考えています。今しみじみと感じることは「礒谷療法の影響力の大きさ」ということです。その一員になった今、礒谷療法の更なる発展のために全力を尽くしたいと考えています。









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